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イトバハルシャギク(キク科 ハルシャギク属)Coreopsis verticillata
過去に一度しか見たことないな〜(写真も1枚だけ)と思っていたら、2021年に復活してました。花が咲いてなかったら気づかなかったかも。ハルシャギクと同じで梅雨時に咲き始めるので出会う機会が少ないと思われます。
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再び植えたのか、4年間は気づかずスルーしてたのか不明💦
2022年は6月上旬から咲いてます! 草丈も30cmくらいでかわいくこんもり。 アメリカ原産の黄色いお花です。
葉が細〜い糸状で、イトバハルシャギク。
最初ビデンスとかキバナコスモスとかの仲間かなと思いました。似ているお花多過ぎて初心者には難しい。細い葉っぱがふぁさ〜としてる植物って可愛いですよね。ウイキョウとかアスパラとかも好きです。キク科のお花だとチェルシーガールなんかもありますね。
7月にはけっこうたくさん咲いてました。
晴れた日のイトバハルシャギク。
つぼみが沢山あるのかなと思いましたが、お花が終わった後のようです。つぼみからお花が咲いて散るまでを、写真から取り出してまとめてみました。
以前、間違ってホソバハルシャギクと書いてましたが、ホソバハルシャギク(Coreopsis grandiflora)もあります。細葉〜は葉に少し幅があるので、比較してこちらが糸葉〜と思えば違和感ありません。
イトバハルシャギクには、Grandiflora(大きめの黄色い花)、Moonbeam(クリーム色)、Zagreb(小ぶりで黄色の花)、といった品種があるそうです。
撮影場所:深川ギャザリア ガーデンコート
来年もあるかどうかはわかりません。
キバナコスモス キク科 黄色い花 全部黄色の花 6月に咲く 葉が細い 細葉 葉が糸みたい
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