早咲き遅咲き併せて4月の上旬から下旬まで楽しめます
こんにちは、@kamujpです (๑′ᴗ‵๑)
古石場親水公園の牡丹園の拡張工事により、今年から花壇とプランターが激増しています。新しい名札も付いて品種も確認しやすくなりました。2024年はほぼ終了です。名札があるのに「楽美人」と「花競」が探せなかった。「深夜の星」は超遅咲きでもないなら今年は不発でした。
大横川から牡丹町公園の横側にある牡丹園のほうが、同じ品種でも遅く咲きます(日照時間のせい?)。
牡丹園のぼたんリスト
🟩昔からの牡丹園の花
- 4上:名前不明
- 4上:ギョクテンシュウ(玉天集)
- 4上:ヤシロ(社)
- 4上:タイヨウ(太陽)
- 4上:シマニシキ(島錦)
- 4上:シマノカガヤキ(島の輝)
- 4上:シジョウデン(紫城殿)
- 4上:ホウキ(芳紀)
- 4上:セイダイ(聖代)
- 4上:テンイ(天衣)
- 4中:ヒャッカデン(百花殿)
- 4中:シマダイジン(島大臣)
- 4中:シンコクショク(新国色)
- 4中:コシノマイヒメ(越の舞姫)
- 4中:ハナアソビ(花遊)
- 4中:シンジツゲツニシキ(新日月錦)
- 4中:シュンコウジュ(春光寿)
- 4中:ホウコウ(芳紅)
- 4中:シンカマタ(新蒲田)🟩
- 4中:アイレンカ(愛連花)🟩
- 4中:ヤチヨツバキ(八千代椿)
- 4中:レンカク(連鶴)
- 4中:シマヅベニ(島津紅)
- 4中:ヒセン(緋扇)
- 4中:ヘイセイシボリ(平成絞り)
- 4中:コウカモン(皇嘉門)
- 4中:アキサトノホマレ(秋郷の誉)
- 4中:ミョウコウノタカラ(明皇の宝)
- 4中:ハナゴロモ(花衣)
- 4中:ハルガスミ(春霞)
- 4中:シコウデン(紫紅殿)
- 4中:カオウ(花王)
- 4中:カマタニシキ(鎌田錦)
- 4中:リンポウ(麟鳳)
- 4中:シマネチョウジュラク(島根長寿楽)
- 4中:ハクシン(白神)
- 4中:コウキジシ(紅輝獅子)
- 4中:シマノフジ(島の藤)
- 4中:ハイヌーン(ハイヌーン)
- 4中:オウカン(黄冠)🟩
- 4中:ダイキコウ(大喜紅)🟩
- 4中:シンフソウツカサ(新扶桑司)
- 4下:シンヤツカ(新八束)
- 4下:ヨシノガワ(吉野川)🟩
- 4下:ムラマツノユキ(村松の雪)
- 4月:シコウ(紫晃)
- 4月:フカヤノホシ(深夜の星)
- 4月:ラクビジン(楽美人)見つからなかった💦
名札があっても、花の色が違っていたり、よくわからないものに以下のものがあります。
タイショウノホコリ(大正の誇)、ハナキソイ(花競)、ニッショウ(日照)、シンゲツ(新月)、シマネレンカク(島根連鶴)、ユキザサ(雪笹)
名前不明ですが…島の司?
紫色の早咲きの牡丹。以前からからたくさん咲いている品種。名札が見えず名前不詳です。島大臣みたいな色で、花弁が比較的シンプル、葉っぱは明るい緑色、早咲き…「島の司」というボタンにだとり着きました。島の司は花弁が12枚、こちらも数えてみると12枚くらいです。
ギョクテンシュウ(玉天集)
Paeonia suffruticosa 'Gyokutenshu'
白色 八重咲き 大輪
牡丹の花の散る様子は「崩れる」というそうですが、早咲きの玉天集は、花びらがだらりと下がったり、路上に落ちてししまっています。お花は一週間もつかどうかという感じですね。はかない…。
ヤシロ(社)
Paeonia suffruticosa 'Yashiro'
桃色 八重咲き 早生
社の近くに行くと薔薇に似た良い香りがします。ただ、私の嗅覚は信用できないので、社の香りなのかどうか不明。咲き始めは色がもう少し濃いめです。花びらの色が薄くなったらそろそろ終わり。北側の社はまだ咲いています。
タイヨウ(太陽)
Paeonia suffruticosa 'Taiyo'
濃紅色 千重抱え咲き 中輪
赤系の代表的なお花です。いわゆる真っ赤という感じの色です。
早く咲き始めた太陽は色が褪せてました。でもこういう渋い色も好きです。枯れかけの良さですね。
シマニシキ(島錦)
Paeonia suffruticosa 'Shima-nishiki'
緋紅色に大小の白または淡色の斑入り 八重咲き 大輪
「太陽」が紅白に変化したもの。牡丹園で一番好きなボタンです。赤と白の割合は固定してないそうです。紅白がきれいに出た時は美しいのですが、新設の花壇では斑がほとんど入っていない島錦が多く、太陽と区別がつきにくいもの多数。
赤と白の島錦がたくさん咲いてました。島錦も終わりに近づくと、赤い部分が太陽と似た渋い色に変化してきます。
シマノカガヤキ(島の輝)
Paeonia suffruticosa 'Shima-no-kagayaki'
紫紅色 八重咲き 中輪
赤に少しだけ紫が加わったような花色です。晴れてる日の写真だと太陽と色の区別がつきにくい💦 これは曇りの日に撮りました。
シジョウデン(紫城殿)
Paeonia suffruticosa 'Shijoden'
藤色がかった紫色 八重咲き 大輪 花つきよし
外弁に白い糸覆輪が入るのが特徴だそうです。内側と外側の花弁に差がないので盛り上がって咲くそうです。咲きかけのお花は確かにミチッとしてました。北側では咲いてます。
ホウキ(芳紀)
Paeonia suffruticosa 'Hoki'
濃紅色 千重抱え咲き 中輪
太陽と説明が同じ。区別がつきにくいけど、太陽の方が少し早く咲きます。芳紀は花弁がよじれた感じが強めで、花弁の縁のフリフリがより細かい気がします。でも個体差もあるんですよね。
終わりかけは、花びらの縁の色が抜けて、これはこれで遠目だと美しいです。3〜4輪の花が一緒にこの状態だととてもきれい。
セイダイ(聖代)
Paeonia suffruticosa 'Seidai'
桃色 八重咲き 大輪
蕾が桃色でとっても可愛い感じ…
とっても可愛らしい牡丹です。完全に開ききらないほうが個人的には好き。
テンイ(天衣)
Paeonia suffruticosa 'Ten'i'
咲きはじめが淡赤紫色で満開時に花弁の基部を除いてクリーム色になる 千重咲き 大輪
クリームというより微かにピーチって感じで好みの色です。
終わり近くになっても、色が白くなるだけで、形が比較的崩れにくいせいか、花持ちが良いと感じるのかもしれません。
ヒャッカデン(百花殿)
Paeonia suffruticosa 'Hyakkaden'
桃色 千重咲き 大輪
咲いたらすごい! どこまでもヒラヒラ(語彙力💦) 百花殿は花びらがチリチリになって枯れていきます。あんまり美しくないです。
シマダイジン(島大臣)
Paeonia suffruticosa 'Shimadaijin'
紫紅色 千重咲き 大輪
紫系の代表的な牡丹です。新国色との違いは、島大臣のほうが内側の花弁が小さくて抱え咲きなのだそうです。それっぽい画像を選んでみました。
シンコクショク(新国色)
Paeonia suffruticosa 'Shinkokushoku'
純紫色 千重咲き 大輪
こちらも島大臣と区別がつきません。花期もほぼ一緒。雄しべが花弁化してるのを時々見かけます。
コシノマイヒメ(越の舞姫)
Paeonia suffruticosa 'Koshi-no-maihime'
明るい桃色 千重咲き 大輪
しっかりと華やかなピンク色。
ハナアソビ(花遊)
Paeonia suffruticosa 'Hanaasobi'
淡紅色で花底が濃色 八重半抱え咲き 大輪
あああ、開きかけてる…! 包装紙に包まれているみたい。
雨の後でだらんとしてしまったのか…もう少し形が整ってると良かったのですが、タイミングが悪かったみたい。
終わりかけは、花びらの表がピンク、裏が白に変わります。
シンニチゲツ(新日月)
Paeonia suffruticosa 'Shin-nichigetsu'
赤色〜紅桃色 丸弁八重抱え咲き 中輪
タグが新日月でネームプレートが新日月錦になってる場面があったようで混乱してます。松本農園さんによると「新日月」が正式名称だそうです。読み方も「しんじつげつ」ではなく「しんにちげつ」。新日月はけっこうあったはずなのに、写真が少ないのは何でだろう。太陽あたりと混乱してたのかも💦
シュンコウジュ(春光寿)
Paeonia suffruticosa 'Shunkoju'
桃色 千重咲き 大輪
つぼみは紫色で、咲くと桃色の花弁があらわれるそうです。確かにつぼみは紫っぽい色でした。
つぼみの段階ではこんな優しい色味になるとは想像できません。花もちもいいそうです。
ホウコウ(芳紅)
Paeonia suffruticosa ''
濃い赤色で外弁に糸覆輪(花弁に白い輪郭)があり特徴的。
花姿にボリュームがあるそうです。またまた素人には違いがよくわからない赤い牡丹です💦
シンカマタ(新蒲田)
Paeonia suffruticosa 'Shinkamata'
花芯は赤く藤色のやさしい色合い。
手書きのタグを確認しました。少し紫っぽいピンクです。
アイレンカ(愛連花)
Paeonia suffruticosa 'Airenka'
松本農園オリジナル品種。八重中輪の抱え咲き。
名前は手書きのタグで確認しました。非常に美しい牡丹です。昔からの牡丹花壇のほうは、名札が見えず品種名がハッキリしないものが多いです。
ヤチヨツバキ(八千代椿)
Paeonia suffruticosa 'Yachiyo-tsubaki'
サーモンピンク 細弁の千重咲き 大輪
桃色系の代表的なお花です。サーモンというほど黄色味はありません。青味もなくて、八千代椿が咲いてると明るく華やかで目を引きます。一度見たら忘れられない色味です。
レンカク(連鶴)
Paeonia suffruticosa 'Renkaku'
純白 千重咲き 巨大輪
白系の代表的なお花です。巨大輪と言うには小さいような気がしていましたが、咲き進んだら大輪になりました。
シマヅベニ(島津紅)
Paeonia suffruticosa 'Shimazubeni'
濃い赤色 千重咲き 大輪
開ききってもこんな感じです。中心の花びらのちぢれが強い感じ。個体差かもしれません。終わりかけは少しダークグレーを混ぜたような赤色で艶がなくなります。
ヒセン(緋扇)
Paeonia suffruticosa 'Hisen'
濃い赤色 千重咲き 大輪
緋扇と島津紅は区別がつきにくいそうですが、ここで見る限り緋扇のほうが素直に広がる感じの花びらです。花びらの根元に色が入ってるのを牡丹界隈ではどう呼ぶのか知りませんが、これが肉眼だとかなり黒く感じました。
ヘイセイシボリ(平成絞り)
Paeonia suffruticosa 'Heiseishibori'
濃紫色に白い糸覆輪 八重抱え咲き 大輪
お花は咲いてましたが生育不良みたいな感じだったので、つぼみの画像にしました。この状態だととっても愛らしいです。
晴れの日だったせいか、赤味が強く感じました。色だけじゃなく、花びらも絞りみたいに少しチリチリした感じです。
コウカモン(皇嘉門)
Paeonia suffruticosa 'Kokamon'
やや暗い赤紫色で外側の花弁に黄白色の覆輪 千重咲き 中輪
つぼみの状態だと平成絞りとの区別がつきにくそう。一応、花の色が違います。
皇嘉門のほうが暗い感じがしました。とてもシックな色味で好みです。花びらが尖ってる感じもあります。咲き進むともう少し開きます。
アキサトノホマレ(秋郷の誉)
Paeonia suffruticosa 'Akisato-no-homare'
紫紅色 八重咲き 大輪
なんとなくバラにありがちの色と雰囲気のお花でした。
ミョウコウノタカラ(明皇の宝)
Paeonia suffruticosa 'Myoko-no-takara'
乳白色で花弁の底が桜色 千重獅子咲き 中輪
桜色というか紫色に近い感じです。花びらが開いて、隙間からピンクっぽい色が見えるとこが良いです。
ハナゴロモ(花衣)
Paeonia suffruticosa 'Hanagoromo'
新しいネームプレートがありません。以前からある品種のようです。開ききっていないのかな? 以前からの牡丹は名札が適当なので、もしかしたら違う品種かもしれません。まるで色が違う時はお花がきれいでも割愛してます。
ハルガスミ(春霞)
Paeonia suffruticosa 'Harugasumi"
桃紫色で濃色のぼかしが入る 八重咲き
つぼみが春っぽくてかわいい。
春霞は横から陽に透けた花びらを見ると、色の濃淡があってとてもきれいです。この正面写真は春霞の良さが撮れてません💦
シコウデン(紫紅殿)
Paeonia suffruticosa 'Shikoden'
赤紫色 八重咲き 大輪
いつの間にか咲いてて、もしかしたらもう少し以前から咲いてて見落としてたのかもしれません。
カオウ(花王)
Paeonia suffruticosa 'Kao'
濃紅色 万重巨大輪
つぼみから長かった。ようやく開花。万重巨大輪でものすごいお花を想像してました。実際は期待してたほどゴージャスではありませんでした。下の写真だと花王の名に相応しいかな。
カマタニシキ(鎌田錦)
Paeonia suffruticosa 'Kamata-nishiki'
赤紫色で外側に向かって薄くぼかしが入る 八重咲き 大輪
縦に細い赤紫の脈が入り、花弁の先が波打ってるのも特徴だそうです。
リンポウ(麟鳳)
Paeonia suffruticosa 'Rimpo'
濃紫赤色 千重抱え咲き 中輪 花弁が厚く、重ねも多い
密集していて、開いていくと丸くなっていく感じ。
シマネチョウジュラク(島根長寿楽)
Paeonia suffruticosa 'Shimane Chojuraku'
赤紫色 大きな丸弁の八重咲き 大輪
ヒラヒラしたものばかり見すぎたせいか、素直に広がった丸い花びらにホッとします。
ハクシン(白神)
Paeonia suffruticosa 'Hakushin'
純白 丸弁千重咲き 大輪
咲き始めました。
こちらは過去の写真です。
コウキジシ(紅輝獅子)
Paeonia suffruticosa 'Kokijishi'
紫色を帯びた赤色 波打つ花弁の千重獅子咲き 大輪。
咲き始めです。社の後ろで、角度的に少し葉っぱに隠れてしまいました。まだつぼみもあるので期待。
開花してない牡丹も残り少なくなりました。急に暑くなって開花が早いかもしれない。
シマノフジ(島の藤)
Paeonia suffruticosa 'Shima-no-fuji'
基部から濃い色のぼかしがはいる淡紅紫色 八重咲き 巨大輪
ハイヌーン(ハイヌーン)
Paeonia 'High Noon'
淡黄色 八重咲き 中輪
オウカン(黄冠)との違いに、ハイヌーンは銅葉(赤茶色の葉っぱ)という点もあります。わざと銅葉の強い感じの写真を選びました。牡丹の出始めの葉っぱはどの品種も銅葉が多めです。新しい株はまだ背が低く、うつむき加減に咲いてるので撮るのが大変。
下は過去の写真です。
オウカン(黄冠)
Paeonia suffruticosa 'Oukan'
黄色 八重抱え咲き 大輪 上向きに咲く 芳香あり
「ハイヌーン」と「新扶桑」の交配種。ハイヌーンとの違いは、黄冠が大輪で上を向いて咲くのに対して、ハイヌーンは中輪で横を向いて咲く点です。黄冠の葉っぱはわりと緑色で幅広め。
下は過去の写真です。
ダイキコウ(大喜紅)
Paeonia suffruticosa 'Daikiko'
千重抱え咲き 巨大輪
昔からの牡丹園に咲いてます。なんとか名札で確認。
シンフソウツカサ(新扶桑司)
Paeonia suffruticosa 'Shin-fusotsukasa'
乳白色で花底が桜色 よじれて波打つ花弁の千重咲き 大輪
シンヤツカ(新八束)
Paeonia suffruticosa 'Shinyatsuka'
白色で花底から淡く桃色がさす 八重咲き 大輪
ヨシノガワ(吉野川)
Paeonia suffruticosa 'Yoshinogawa'
淡い赤紫色 細めの花弁の千重抱え咲き 小輪
ムラマツノユキ(村松の雪)
Paeonia suffruticosa 'Muramatsu-no-yuki'
白色で花底に少し桜色をおびる 千重咲き 大輪
シコウ(紫晃)
Paeonia suffruticosa 'Shikou'
濃い赤紫色 千重抱え咲き 中輪
ようやく咲きました。なかなか咲かなくて期待しすぎたせいか、咲いてみたらなんか普通…という印象でした。お花が悪いわけではないのだけど。
フカヤノホシ(深夜の星)
Paeonia suffruticosa 'Fukaya-no-hoshi'
赤黒色で外側の花弁に白色の後輪がはいる 八重咲き
深夜の星は花壇にたくさん植えられているのですが、あまり成長してません。日当たりのせいか土壌が悪いのか、とにかく他の品種の苗に比べて葉っぱすら出てないものもあります。1つだけ花がありましたがタイミングが悪く枯れてしまっていました。
ラクビジン(楽美人)
Paeonia suffruticosa 'Rakubijin'
白色で花底から赤紫色のぼかしがはいる 八重咲き
コクチョウ(黒鳥)
Paeonia suffruticosa 'Kokucho'
黒みを帯びた赤色 八重咲き 中輪 過去の写真です。
コクリュウニシキ(黒龍錦)
Paeonia suffruticosa 'Kokuryu-nishiki'
黒系紫に白い縦斑が入る 一重咲き 中輪種 過去の写真です。
ゴダイシュウ(五大州)
Paeonia suffruticosa 'Godaishu'
純白 千重咲き 大輪種 過去の写真です。今もあるかは不明。
ジツゲツニシキ(日月錦)
Paeonia suffruticosa 'Jitsugetsu-nishiki'
花びらにうっすらと浮かぶ覆輪が特徴だそうです。過去の写真です。
シンテンチ(新天地)
Paeonia suffruticosa 'Shintenchi'
咲きはじめはやや色が濃い淡赤紫色 千重咲き 大輪 過去の写真です。
カマタフジ(鎌田藤)
Paeonia suffruticosa 'Kamatafuji'
過去の写真です。
ボタンについて
古石場親水公園の新設花壇の苗木は全て「曲志園」さんのタグがついていました。本来は日本庭園で、牡丹の販売もしているそうです。
ネームプレート以外に参考にさせていただいたのは、「松本農園通販サイト」さん。品種の説明から牡丹愛が伝わってきます。