キブサスイセン(黄房水仙)
黄色い花被片、黄橙色の副花冠、カップ咲き、房咲き
こんにちは、@kamujpです。
ニホンズイセンの次によく見かけるキブサスイセンです。わりとどこでも咲いています。全体が黄色なのがキズイセン(黄水仙)、葉っぱが細いので見分けられるそうです。
日本語のめんどくさいところですが、日本水仙や黄水仙はズイセンと濁りますが、黄房水仙はスイセンで濁りません。
歴史のおさらい
- 日本水仙(ニホンズイセン:Narcissus tazetta var. chinensis)文献初出は室町時代だけど奈良時代に漂着してたという説も
- 白花水仙(シロバナスイセン:Narcissus papyraceus)江戸時に薬草として渡来
- 黄水仙(キズイセン:Narcissus jonquilla)江戸末期に渡来
- 喇叭水仙(ラッパスイセン:Narcissus pseudonarcissus)明治末期に渡来
- 黄房水仙(キブサスイセン:Narcissus tazetta ‘Grand Soleil d'Or’)大正時代にヨーロッパから渡来
キブサスイセン(黄房水仙)
Narcissus tazetta ‘Grand Soleil d'Or’
大正時代に渡来して、どこでも見ることができるくらいに広がりました。
キブサスイセンのお花の様子いろいろ
他のスイセン