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小さなミニラッパスイセン見つけた〜!
こんにちは (๑′ᴗ‵๑)
2020年に木場公園でも深川ギャザリアでもマンションの植え込みでも、一斉に見かけるようになった小さいラッパスイセン。基本1つの茎に1つのお花です。スイセンも種類がいろいろありすぎー。区分は12もあるし…園芸品種は1万くらいあるらしい💦
小さくて可愛いテータテート
黄色の花被片、黄色の副冠、ミニ水仙。
間延びしてなくて、キュッと詰まった感じが可愛いです。
せっかくの水滴写真、もっときれいに撮りたかった…けど、雨の日なんで気力が続かなかったんでしょうね💦
名前は統一してほしいな〜
テータテート
Narcissus 'Tete a Tete' (Cyclamineus Daffodil)
キクラミネウス系。キクラミネウス系は「ナルキッソス キクラミネウス」を親株として交配された品種で、花びらが反り返るのが特徴。原種のナルキッソス キクラミネウスは花びらが真後ろにあって変わった形です。スイセンの説明にシクラメン咲きと表記されてることもあります。基本1つの茎に1(〜2)つのお花です。
Tete a teteを日本語にする時に、ティタティタとかチタチタとかティタテイトとかテタテットゥとか、いろんな呼び名になってしまってブレ大きすぎー!
あちこちで見ているうちに欲しくなって買ってしまいました。初めての寄せ植えに使いました。苞(ほう)を見ると咲いたばかりか、少し経ったのかが分かりますね。
後ろから
横から
小さな草もスイセンの葉っぱかな? 特に書かれてはいなかったけど、他のスイセン同様毒ありかと思います。
寄せ植えのテータテート、花が枯れて、しばらくすると葉っぱもだら〜んとしてきたので、植え替えのため掘り返したら立派な球根がありました。この球根は掘り出して保管もできるのだそうです。知らなかった私は、場所もないからという理由で捨ててしまいました。葉っぱは枯れるまでそのままにしておくので、寄せ植えよりも個別の鉢植えのほうがいいのかもしれません。
撮影場所:あちこちで