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2012-03-04 | CASIO EX-TR100
国立科学博物館「深海展」
2013年9月29日(日)、招待券が当たったので、特別展『深海 —挑戦の歩みと驚異の生きものたち—』を見てきました。前日にチェックしたらピーク時は120分待ちとのことで、開館30分前に行くことに……してたのですが、ちょっと遅れて10分前くらいに着きました。開館前の時間とあわせると、それでも60分近く並びました。9月下旬とはいえ、残暑も厳しく、まだまだ夏並みの暑さです。😫
(この記事は写真を入れ替えて2017年に書き直しました)
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
深海潜水調査船支援母船「よこすか」と、有人潜水調査船「しんかい6500」の模型です。バックにあるのは実物大模型のしんかい6500です。ちなみに、日本科学未来館ではしんかい6500を常設展示してます。中にも入れます。今でも展示してるのかな? あとは、JAMSTEC横須賀本部の施設一般公開でも中に入れます。とても狭くて大人だとけっこうきつかったです。
外部サイト:JAMSTEC | 施設一般公開
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
過去に活躍した「しんかい2000」の勇姿(模型)。今は新江ノ島水族館で常設展示だそうです。
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
無人探査機「かいこう」。と、行方不明だったビークルちゃんは海の底に……😭 フジクラ製ケーブルの詳細は写真の中の説明を読んで!
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
深海生物の標本です。激コミでなかなかゆっくり見られず。基本グロいですね。
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
深海生物(標本)。生きてる時の写真と並べて展示してあればもっとわかりやすかったかな。
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
深海生物(標本)。白いスケーリーフット、白スケさんです。
外部サイト:白いスケーリーフットもあらわれた | 科学コミュニケーターブログ
↑黒と白の違いが面白いです。
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
メインのダイオウイカの標本とパネル。ダイオウイカの標本は本館にも展示してあるそうです。
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
深海展にはお約束のチムニーとシロウリガイとユノハナガニ群生模型。これはいい出来。
2012-03-04 | CASIO EX-TR100
最後の通路に写真が展示されてます。
以前、葛西臨海水族園のミニ深海展で、展示してあるのが写真だけで、写真だけか〜って思いましたが、今回の特別展で標本の羅列って素人にはイマイチ楽しくないということがわかりました。写真では把握しきれないサイズ感だの立体感がわかるなど、標本には標本の良い点がありますが、それも混雑してなければの話ですね。とにかく混みすぎでした。あと、パネル展示多いなーという印象でした。2時間並んで1500円払ってこの展示だと、ちょっとガッカリするかも。
ネットに写真が溢れてますが、ダイオウイカ実寸ぬいぐるみ20万円😂
その他のグッズ。博物館グッズはどんどん変なものが作られてますね。
図録とマシュマロ買いました。12個で700円。
見終わって帰る頃にはやっぱり120分待ちになってました。ぎょえー😱
そして、2017年の夏、特別展「深海2017-DEEP OCEAN-」リターンズ!
ああああ、混雑するんだろうな〜。でも深海生物の発光映像とか見たい! 大英自然史博物館展みたいに整理券が出ることを祈りたいです! そして、妙なグッズもてんこ盛りだと期待してます。
関連記事:
2017 国立科学博物館「大英自然史博物館展」
2013 国立科学博物館 企画展(鉱物)
2012 国立科学博物館 常設展
公式サイト:国立科学博物館「深海展」
観覧料(一般当日券) 1500円
写真撮影OK。

国立科学博物館「深海展」
2013年9月29日(日)、招待券が当たったので、特別展『深海 —挑戦の歩みと驚異の生きものたち—』を見てきました。前日にチェックしたらピーク時は120分待ちとのことで、開館30分前に行くことに……してたのですが、ちょっと遅れて10分前くらいに着きました。開館前の時間とあわせると、それでも60分近く並びました。9月下旬とはいえ、残暑も厳しく、まだまだ夏並みの暑さです。😫
(この記事は写真を入れ替えて2017年に書き直しました)
2012-03-04 | CASIO EX-TR100

2012-03-04 | CASIO EX-TR100

深海潜水調査船支援母船「よこすか」と、有人潜水調査船「しんかい6500」の模型です。バックにあるのは実物大模型のしんかい6500です。ちなみに、日本科学未来館ではしんかい6500を常設展示してます。中にも入れます。今でも展示してるのかな? あとは、JAMSTEC横須賀本部の施設一般公開でも中に入れます。とても狭くて大人だとけっこうきつかったです。
外部サイト:JAMSTEC | 施設一般公開
2012-03-04 | CASIO EX-TR100

過去に活躍した「しんかい2000」の勇姿(模型)。今は新江ノ島水族館で常設展示だそうです。
2012-03-04 | CASIO EX-TR100

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無人探査機「かいこう」。と、行方不明だったビークルちゃんは海の底に……😭 フジクラ製ケーブルの詳細は写真の中の説明を読んで!
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深海生物の標本です。激コミでなかなかゆっくり見られず。基本グロいですね。
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深海生物(標本)。生きてる時の写真と並べて展示してあればもっとわかりやすかったかな。
2012-03-04 | CASIO EX-TR100

深海生物(標本)。白いスケーリーフット、白スケさんです。
外部サイト:白いスケーリーフットもあらわれた | 科学コミュニケーターブログ
↑黒と白の違いが面白いです。
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メインのダイオウイカの標本とパネル。ダイオウイカの標本は本館にも展示してあるそうです。
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深海展にはお約束のチムニーとシロウリガイとユノハナガニ群生模型。これはいい出来。
2012-03-04 | CASIO EX-TR100

最後の通路に写真が展示されてます。
以前、葛西臨海水族園のミニ深海展で、展示してあるのが写真だけで、写真だけか〜って思いましたが、今回の特別展で標本の羅列って素人にはイマイチ楽しくないということがわかりました。写真では把握しきれないサイズ感だの立体感がわかるなど、標本には標本の良い点がありますが、それも混雑してなければの話ですね。とにかく混みすぎでした。あと、パネル展示多いなーという印象でした。2時間並んで1500円払ってこの展示だと、ちょっとガッカリするかも。

ネットに写真が溢れてますが、ダイオウイカ実寸ぬいぐるみ20万円😂

その他のグッズ。博物館グッズはどんどん変なものが作られてますね。

図録とマシュマロ買いました。12個で700円。

見終わって帰る頃にはやっぱり120分待ちになってました。ぎょえー😱
そして、2017年の夏、特別展「深海2017-DEEP OCEAN-」リターンズ!
ああああ、混雑するんだろうな〜。でも深海生物の発光映像とか見たい! 大英自然史博物館展みたいに整理券が出ることを祈りたいです! そして、妙なグッズもてんこ盛りだと期待してます。
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2017 国立科学博物館「大英自然史博物館展」
2013 国立科学博物館 企画展(鉱物)
2012 国立科学博物館 常設展
公式サイト:国立科学博物館「深海展」
観覧料(一般当日券) 1500円
写真撮影OK。