山上憶良が詠んだ秋の七草
こんにちは、@kamujpです。
秋の七草を木場公園でどれだけ見つけることができるか、過去の写真から探してみたところ、とりあえずコンプリートできました。
「萩の花 尾花 葛花 瞿麦(なでしこ)の花 姫部志(をみなへし) また藤袴 朝貌の花」この歌の順に見ていこうと思います。
秋の七草
現代ではどうにも季節感がズレてしまい、秋の七草というにはしっくりこない感じもします。一応立秋は8月の7日頃。昔はお盆を過ぎると暑さも和らぐ感じでしたが、今は9月も真夏の気温ですよね。
萩の花(はぎのはな)
現在の名前:ハギ 萩(マメ科 ハギ属)
都市緑化植物園の花木見本園、他にあります。9月中旬頃から10月中旬頃までが花の時期だと思われます。
尾花(をばな)
現在の名前:ススキ 芒(イネ科 ススキ属)
都市緑化植物園内と、通風口のそばにあります。
葛花(くずばな)
現在の名前:クズ 葛(マメ科 クズ属)
木場公園大橋の南側で二股になっている場所の中央はクズだらけです。あれだけクズがあるのに、お花を見たのは1度だけです。タイミングが悪いんでしょうか。
瞿麦の花(なでしこのはな)
現在の名前:カワラナデシコ 撫子(ナデシコ科 ナデシコ属)
以前はなかな出会えないお花でしたが、最近はナデシコはじめ、華やかなナデシコ属(ダイアンサス)のお花もよく植えられてます。
姫部志(をみなえし)
現在の名前:オミナエシ 女郎花(オミナエシ科 オミナエシ属)
最近では咲いてる場所が固定しています(35°40'24.5"N 139°48'26.3"E)。7月〜8月頃に咲いています。北側の1号売店の前でも咲いてました(2026年)。
藤袴(ふじばかま)
現在の名前:フジバカマ 藤袴(キク科 ヒヨドリバナ属)
数年前から、ビオ池のそばに本物のフジバカマが植えられています。
朝貌の花(あさがほのはな)
現在の名前:キキョウ 桔梗(キキョウ科 キキョウ属)
今はガーデニング広場にあります。早いと6月頃から、遅くて11月頃まで咲いています。白いキキョウもあります。木場公園では見たことないけどピンクのキキョウもあります。

