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初めてアーティチョークを見て感動!
こんにちは、@kamujpです (๑′ᴗ‵๑)
わ〜これがアーティチョークのお花だ〜もっと近くで見たいな…もう少しアップで撮りたいな…もごもご…もごもご…もごもご?
ぎゃあああああ!! なんかいるーー!!
近づいて これ↓が見えた時の私…一瞬頭が真っ白になりました💦
ハナムグリ…という虫がいることをこの時初めて知りました。シラホシハナムグリとシロテンハナムグリのどちらかですが、頭の形をみないと見分けがつきません。
木場公園のアーティチョークは総苞片が尖った凸タイプと丸い凹んだタイプを見かけます。違う品種なのかな。品種をネットで調べようとしましたが、画像検索のノイズが多すぎてはっきりしません💦 なんとかたどり着いたサイトによると、Japanese Artichokesっていうのもあるみたい。でも結局はっきりしませんでした。
アーティチョーク 総苞片凸タイプ1のお花
2016年に初めて見たアーティチョーク。5月下旬の蕾。
総苞片がお花のように開きます。まるで睡蓮みたい。咲き切らないまま枯れてる?
ツヤツヤ。これだけでもきれいです。枯れてるっぽい。
その後、1番最初の画像のように咲いてました。
2017年も同じ形の蕾。…アブラムシが💦
カルドン(カールドン)と比べると、食べものですよ…って感じで丸っこいですね。でもしばらくの期間、カルドンもアーティチョークだと思っていました。ちなみに英語でGlobe artichokeって書いてあるサイトが多いのですが、Jerusalem artichokeと区別するためみたいです。エルサレムアーティチョークはキクイモのことだとか。
アーティチョーク 総苞片凹タイプのお花。
2019年から蕾の雰囲気が変わりました。より凹みが大きくなった感じ。白い粉みたいなのは病気かな。
開花直前。総苞片はほとんど開かないまま紫色がチョロッと見えてます。
2020年も2019年と同じタイプ。 なんかうねってて美しい。
開花しました。
コロナ後、写真が途切れますが、2022年のアーティチョーク。この尖ったタイプは2019年にも写真がありましたが、2016年のものとは雰囲気がだいぶ違いますよね? あっ、すでに1匹お客さんがっ!
和名は投げやりな感じでカルドンもアーティチョークもチョウセンアザミです。カルドンと違って葉っぱも丸っこくなり。トゲが消えてます。
広い場所がないと育てられません💦
撮影場所:35.673406, 139.807173
木場公園>都市緑化植物園>庭を作ろう広場 洋風 ラベンダーの東側。